Mac mini2018の運用方法や周辺機器について考えてみる。
激動のPayPay騒動からおよそ一ヶ月・・・!
ようやくMacminiが手元に届いた!
とりあえず・・・静かというか無音。
耳を傾けていても何も音がなっていない。
静音性は素晴らしい。
スピードは・・・まだわからない笑
これから検証していこうと思う。
と言ってもポイントをつかえるのは、1月からだから、まだ一気に周辺機器を買えないんだけれど、どういう運用をするのがいいのかについて、先にちょっと考えてみようと思う。
ストレージ問題
僕のMacminiは内蔵で512GBしかない。
でもそれでいいと思っている。
OSとソフトしか入れないことを考えると、十分すぎるぐらい余るはずだ。
使い方を考えたみたときにネックになりそうなものは以下。
ヘヴィーユーザーゆえにかなり容量食っている。
一回これでmacbookairが止まってしまったことも。
保存場所は外付けに指定しておきたい。
解決策は以下。
・ミュージックフォルダと写真
これも結構えげつないことになっている。
初めから外付け運用で行きたい。
解決策は以下。
簡単3ステップ!Macの「写真」ライブラリを外付けHDDに移行する方法【iPhoto対応】 – ガジェット図書館 Chalibrary
macの場合、オプション押しながらアプリ起動で、保存場所を変えられるっぽい。
・ダウンロードフォルダ
これもめちゃ簡単。
Mac の Safari でダウンロードしたファイルの保存先を変更する方法 | iTea4.0
周辺機器について
僕の場合、以下を補う環境が必要だ。
MasteringWork用のHDD 3TB
普段作業用のSSD1TB
タイムマシーン用のHDD 3TB
LynxPCIe16
HDD,SSDはこれでいこう。
インナーが地味に高い・・・
ハブ や外付けドライブはこの辺かな?
サンボルPCIeは。。。
調べていくうちにLynxはSonnet製しかちゃんと対応してないっぽいことがわかり・・・
悲しいことにBigCameraでSonnetは取り扱っていない・・
つまり、Paypayポイントは使えず、普通に買うしかないということがわかった・・笑
ちょっと高いよなぁ・・。
Lynx AESを廃止して
全部ULN-8経由にしても正直いいんだけれど、、うーんどうしたものかなぁ。
3Dアップグレードが600ドルでできてしまうので結構悩みどころだったりする。
ケーブル込みでいくとやっぱ8万円ぐらいはかかってしまうのかな。
だとするとやっぱケース買ったほうがいいよね・・。
覚悟はしていたけど、Macの引っ越しに悩みは尽きないもんだなー。
追記
PCIeボックスはAKITIOでいけるっぽい!!?
→ビッグカメラはAKITIO取り扱いしているので問い合わせ中
→ダメでした笑
追記2
ULN-8などのD-sub系でやたら安いところを見つけた。